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>>第五章、導かれし者たち[3](王家の墓〜デスピサロ城、火山)

第六章、新たな世界

ゴットサイド〜新たな世界
第5章をクリアした冒険の書で再開。→ゴットサイドにできた穴から下へ行く。→滝フロア→洞窟フロア。道が2つに分かれている。 →左に行くといかだで移動するフロアになっている。宝箱を入手する。右に進む。洞窟フロア2 →フレノール南の洞窟フロア→大灯台フロア→洞窟フロア→休憩所。宿屋に泊まる事ができる。老人の話を聞き、木の根っこを調べると ちいさなメダルを入手できる。→滝フロア→海底フロア。南東の階段を行くとしあわせのくつの入った宝箱がある。 →海底フロア→洞窟→なぞの教会。セーブができる。ルーラでなぞの教会まで来れるようになる。→王家の墓フロア→火山フロア →洞窟フロア3→モンスターの住処→洞窟フロア4→塔フロア→旅の扉→エッグラ、チキーラに話し掛ける。エッグラ、チキーラを倒す。 せかいじゅの花を手に入れる。

入手アイテム
ちからのゆびわ(いかだフロア、宝箱)/せかいじゅのしずく(いかだフロア、宝箱)/ちいさなメダル(いかだフロア、宝箱)/パンドラボックス(いかだフロア、宝箱) /ちいさなメダル(洞窟フロア2、宝箱)/すばやさのたね(フレノール南の洞窟フロア、宝箱)/命のゆびわ(フレノール南の洞窟フロア、宝箱)/ミミック(フレノール南の洞窟フロア、宝箱) /ふしぎなきのみ(大灯台フロア、宝箱)/1200G(大灯台フロア、宝箱)/ちいさなメダル(休憩所、木の根っこ)/じゃしんの面(滝フロア、宝箱)/パンドラボックス(滝フロア、宝箱) /しあわせのくつ(海底フロア、宝箱)/あくまのツメ(火山フロア、宝箱)/命のきのみ(火山フロア、宝箱)/2600G(洞窟フロア3、つぼ)/ちいさなメダル(洞窟フロア3、つぼ) /やすらぎのローブ(モンスターの住処、タンス)/メガザルのうでわ(モンスターの住処、タル)/ステテコパンツ(モンスターの住処、タンス)/うまのふん(モンスターの住処、つぼ) /まもりのルビー(洞窟フロア4、宝箱)/ちいさなメダル(洞窟フロア4、宝箱)/デーモンスピア(塔フロア、宝箱)/てんしのレオタード(塔フロア、宝箱)

BOSS
エッグラ HP:2800
チキーラ HP:3200
EXP:21800 G:1410
攻略法:エッグラは、しゃくねつの炎、つめたくかがやく息、メダパニダンス、いてつく波動、スクルト等を使ってくる。チキーラは、岩石投げ、ちからをためる、せいけんづき、黒い羽をまきちらす、ばくれつけん、まわしげりを使ってくる。
一番厄介なのは、エッグラの「しゃくねつの炎」と「メダパニダンス」、チキーラの「岩石投げ」である。しゃくねつの炎は全体に100以上のダメージ(炎、吹雪軽減装備なしで)メダパニダンスは全体に混乱、岩石投げは、全体に130ぐらいのダメージ(守備力140ぐらいだとする)をくらう。 すばやさは両方ともかなり高く、高確率で先手を取られてしまうだろう。
エッグラはいてつく波動も使ってくるため補助呪文で強化しても解除された上にその直後、まともに攻撃を食らう可能性がある。また、チキーラの黒い羽をまきちらすとゆう攻撃は、通常攻撃無効化する技でありエッグラとチキーラに通常攻撃が当たらない。
攻略法の一つとして『呪文攻撃』がある。倒す順は、エッグラ→チキーラ。エッグラの方がHPが低く使う技も厄介だからだ。
初めにパーティーを、勇者、アリーナ、ミネア、クリフトで戦闘に入る。
1ターン目に、勇者はギガデイン、アリーナ(武器:キラーピアス、道具:時の砂を持っていること。)はけんじゃの石、ミネアはフバーハ、クリフトはスクルトを行う。
2ターン目に入ったら、ミネアを、マーニャと入れ替える。このマーニャにはフバーハがかかってないので必ず、みずのはごろもを装備させておくこと。炎、吹雪ダメージを少しでも軽減できる。 勇者は、MPが切れるまでギガデイン、アリーナは通常攻撃または、けんじゃの石、マーニャはメラゾーマをエッグラに、クリフトはスクルトを5ターンほど繰り返す。
味方のHPがかなり低いとみたら勇者のベホマズンを使おう。
魔法攻撃主力の理由としては、エッグラ、チキーラに魔法攻撃を防ぐ手がないことが挙げられる。エッグラのスクルト、チキーラの黒い羽をまきちらす、両方とも通常攻撃を防ぐ技である。スクルト、黒い羽をまきちらすを使っても魔法攻撃のダメージは入るのである。 アリーナは特別に改心の一撃が他キャラと比べかなり出やすいので防御無視で大ダメージが入るだろう。しかも、もし全滅しそうになってもアリーナはすばやさが高いので時の砂を使い最初から戦闘をやり直す事が可能だ。 ほしのかけらがあれば、仲間1人の混乱を回復する効果があるので、てんくうのかぶとによりメダパニにか かりにくくなっている勇者に持たせておくとよい。パーティー全体の平均LVは33ぐらいあればいいだろう。

*ピサロが仲間に入ったら、アリーナの変わりとして使おう。ピサロは、攻撃呪文のイオナズン、回復呪文のベホマラーを使える。ピサロはすばやさも高いので時の砂を持たせよう。毎ターン、イオナズンを撃ち続けよう。イオナズンは全体攻撃であり約150ぐらいのダメージを与える事ができる。アリーナより効率、安全度が高く早く倒せるだろう。 (ピサロが仲間になるのは、エッグラ、チキーラを倒した後、ロザリー復活→デスピサロ城でデスピサロと話す。)

エッグラ、チキーラを二回目以降、規定ターン数以内に倒すとアイテムを貰える。ピサロの最強装備もある のでラスボスと戦う前に入手しておきたい。規定ターン数は、アイテムを貰うごとに短くなる。
2回目:まかいのたて/3回目:まかいのつるぎ/4回目:まかいのよろい/5回目:ステテコパンツ/6回目:世界樹の葉/7回目:まかいのかぶと /8回目:グラン・ピサロ(移民の町に呼べる)

世界樹〜ロザリーヒル
世界樹に行き、最上階でせかいじゅの花を手に入れる。→ロザリーヒルのロザリーの墓の前でせかいじゅの花を使う。ロザリーが仲間になる。ドランが仲間から外れる。
デスピサロ城
デスピサロ城に行き、デスピサロと話す。ピサロが仲間になる。
デスパレス
デスパレスに行き、エビルプリーストを倒す。→エンディング。

BOSS
エビルプリースト
初期HP:1800
第1進化、両手両足強化HP:2000
第2進化、完全体HP:2000
究極完全体(体の色が紫色になる)HP:3800
攻略法:これがラストバトル。エビルプリーストの特殊攻撃の初期は、めいそう、しゃくねつの炎、いてつく波動。
第1進化、両手両足強化の時は、はげしい炎、大きな足で踏みつけ、イオナズン、しゃくねつの炎。
第2進化、完全体の時は、巨大な足でふみつけ、とがったツメでたたきつける、メラゾーマ。
究極完全体(体の色が紫色になる)の時は、つめたくかがやく息、しゃくねつの炎、メラゾーマ、マダンテ、魔力回復、とがったツメで激しくたたきつける、ひとみが怪しく光る、 を行ってくる。

戦う前に注意しなければならないのは、この戦闘は馬車がなく仲間の入れ替えができないとゆう点である。前回、ミネアとマーニャを入れ替えた作戦が使えない。よって、4人のみでエビルプリーストと戦わなければならない。慎重に準備をしていきたい。
それでは、実際に勝利した攻略法を解説したいと思う。パーティーを勇者、ピサロ、クリフト、ミネアの並びで戦う。装備各種条件としては、全員に「ほしふるうでわ」を装備。 勇者は、メガザルのうでわを持つ。まだ装備してはいけない。ピサロは時の砂を持つ。クリフトは、鉄のたて(炎、吹雪ダメージ軽減)、はぐれメタルのよろいを装備。ミネアはてんしのレオタード(呪文、炎、吹雪ダメージ軽減)はぐれメタルのたてを装備、賢者の石を持つ。 全員にまほうのせいすいをそれぞれ1個づつ持たせる。
ほしふるうでわ」は、エンドールのカジノの景品でコイン10000枚で交換してもらえる。普通にコイン稼ぎをしていると相当な時間が掛かってしまうが、モンスター図鑑を完成させるとコイン30万枚を貰える。このコインを使って交換してもらう。また、まほうのせいすいもカジノの景品であるので交換してもらう。 「ほしふるうでわ」の効果は、キャラのすばやさを2倍にする効果がある装飾品である。エビルプリーストの攻撃はどれも強力であり先制されることが多い。そこですばやさを上げる作戦だが、エビルプリーストより先に行動するには大体すばやさ170以上あればいい。ほしふるうでわによってエビルプリーストより先に行動できるだろう。 だが、ミネアだけはほしふるうでわを装備しても170に満たないかもしれないので別の装飾品をつけてもいい。
ピサロはLV38でザオリクを覚える、習得してから戦った方が安全。パーティーLVは40あればいいと思う。

エビルプリーストの戦闘攻略は、まず初期の状態の時はラリホーマが効くので眠らせてやれば問題ない。行動も1回攻撃なのでここで負ける事はまずないはず。また、勇者は究極完全体になるまで一切呪文を使用してはならない。他のキャラもできるだけMPを最後になるまで温存して戦おう。しゅくふくの杖、賢者の石が役に立つはずだ。ピサロの攻撃は、ムーンサルトを使う。
第1進化、両手両足強化の時は、攻撃力が高くなり通常攻撃である「大きな足で踏みつけ」が驚異となる。クリフトのスクルトで守備力を上げよう。
第2進化、完全体の時は、つめたくががやく息が最も厄介である。ミネアのフバーハで軽減してもダメージは100くらうので注意。危険と感じたら、一番すばやさが高いピサロのベホマラーで回復を。
究極完全体(体の色が紫色になる)の時は、マダンテ(全員に200ダメージ)が一番強力な攻撃をしてくるがたまにしか使わない。それよりも厄介なのは、とがったツメではげしくたたきつける攻撃である。スクルトで守備力を強化しても150以上はくらってしまう。いてつく波動からの連携攻撃をされるとミネア、クリフト即死の危険性が高い。倒されたらピサロのザオリクで復活していこう。 ひとみがあやしく光るとゆう特殊攻撃は、必ず味方一人が眠らされてしまう。眠らされたら勇者のザメハを使おう。エビルプリーストへの攻撃は、勇者のギガデイン、ピサロのムーンサルトを主体で行う。究極完全体の攻撃は、準備をしていてもダメージがかなりあるので危険な場合は、勇者のもつメガザルのうでわを戦闘中に装備しなおそう。勇者にザオリクをして復活した後のほしふるうでわの装備を忘れないように。 また、フバーハはしばらくすると効果が切れてしまうので4ターンおきにもう一度かけるようにしたい。勇者のMPが切れたらまほうのせいすいで回復をギガデインが使えないターンは通常攻撃。